2020年08月11日

故郷を遠く離れた「まち」で、今日も


 一昨日、東京から青森の実家に帰省した60代男性宅に「なせ、東京から帰ってくるのか!、さっさと帰ってください。」というビラが玄関先に張り付けられた一件が、ニュースなどで話題になっています。
 
きっと、ご自分のことではなく、地域のご高齢者や子供さんへの感染拡大を危惧された、ご近所の方の気持ちも、わたくしたちは、わからないわけではないですよね。。。。。

0811 誹謗ビラ.png


〜故郷を遠く離れた「まち」で、今日も〜

 故郷を遠く離れて暮らしている方々にとっては、「お盆」の帰省は一般的な旅行ではなく、遠方の聖地に赴く心境なのです。
「お盆」はご先祖様の御霊を祀るだけでなく、一年間不幸がなかったこと、そしてご両親の長寿と健康を祝う、古から続く日本古来の風習で、お盆の時期には、両親や祖父母にお土産を持って実家を訪問し、いつも、家族を見守ってくださっている神様や仏様に元気な姿をお見せし、感謝を伝える祭事となっています。

 わたくしたちのまちにも、年老いたご両親や祖父母を心配して、帰省をされるご家族さんもいらっしゃるのではないのでしょうか (。´・ω・)? 。
 
 どうか、帰省をされたご家族さんには、やさしく、やさしく、、
お見守りくださるよう、、、お導き願います。




posted by 広報担当 at 08:00| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: